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sohlogさんからブログについて--交友の記録(7)

2005/05/31
sohlogさんからブログについて--交友の記録(7)

sohlogさんから私の「ブログの進化・発展」についてにバックトラックが張られた。ブログの発展に関心を持っているようです。
http://14791763.at.webry.info/200505/article_3.html

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琵琶

(補1)「鐘の声 ブログ」はリンクフリーです。ただし、「鐘の声 ブログ」の記事の一部または全部を引用または翻案して、公的に発言または発表される場合は、事前にメール等でお知らせください。[→連絡先]
(補2)この記事が含まれるシリーズの記事の一覧は下記(別サイト)のとおりです。
  交友の記録シリーズの記事一覧 (GO!)
(補3)ブログ「鐘の声」には、10個ほどのシリーズとシリーズ以外の一般記事があります。シリーズの全体構成やシリーズ別の記事一覧は下記(別サイト)にあります。
  ☆「鐘の声」の全体構成(「鐘の声 ブログ」記事マップ)☆ (GO!)

ブログの進化・発展--その他、シリーズ外の記事

2005/05/30
ブログの進化・発展--その他、シリーズ外の記事

いつの間にか、5月も終わりに近くなりました。
ブログについて、いろいろと考えてみました。
実は、私が参加するマーケッタの皆さんのメーリングリスト(surveyml@freeml.com)でも、ブログについての議論が活発です。
ごく少数の人を除いて、日本のWeb日記が、アメリカのブログに先駆けて発展したという事実を知らないようで、歯がゆい思いです。日本とアメリカの文化の違いをはっきり示している事柄なので、日本のWeb日記とアメリカのブログの違いをしばしば取り上げてきた私としては残念です。
日本ではネットアイドルの流行のさなかにWeb日記が始まりました。女流の日記文学は平安の昔から日本にありますし、プライバシーを公開する形式の私小説も日本のお家芸です。プライバシーが知られてもアメリカよりは安全な日本ならではのことだろうと思います。これらは日本のWeb日記にも貫かれている伝統であると思われます。
アメリカのブログは、日本に遅れること2-3年で、9・11の飛行機テロの直後から始まっています。アメリカのブログは、預言者が世界を論ずるように書き続けていました。私はこれをユダヤ教のタムルードに似ていると述べてきました。これらを書く人たちは、アメリカでは、現在、Thought leaderと呼ばれているようです。それぞれの専門分野での「知のリーダ」と言うわけですから、預言者のようなものと言っても外れてはいなかったようです。
日本のWeb日記とアメリカのブログは、当初はシステム上の違いがあったので、メディアとして別のものであるかのように扱われたりもしましたが、現在、システム上の違いはなくなっています。システム上は、「自動WEBページ生成機能」と言う点で同じものになっています。違いはジャンルと書き手の意識だけです。
ここでは、日本のWeb日記とアメリカのブログをあわせて、ブログ(「自動WEBページ生成機能」のニックネーム)と言うことにします。
ブログには、大別して、「Web日記」と「Thought leader's opinion」があります。
ここに、昨年夏から新たに「ビジネスブログ」というジャンルが加わりました。急速に成長しています。
先に述べたように「Web日記」は、日本の「はてなダイアリー」などが世界に先駆けて開始して、圧倒的な強みを見せています。「Thought leader's opinion」は、アメリカのボランティアサイトが中心です。新時代のジャーナリズムになりつつあります。
第三のジャンルであるビジネスブログは、戦国時代です。そしておそらく最大のジャンルに成長するでしょう。
それぞれの分野のブログのそれぞれの発展の仕方を予見して、上手に使ってゆくのが肝要です。
私は、教育分野で、ブログをゼミの発表とゼミメンバーの交流に利用しています。「情報コミュニケーション」を専門とする学生たちの「問題発見ゼミ」が、そのゼミです。ゼミ内ジャーナルとしての利用方法ですから、「Thought leader's opinion」の実践練習の場と言うことが出来ます。
http://99521633.at.webry.info/
http://97164780.at.webry.info/
http://50924927.at.webry.info/
http://57012301.at.webry.info/
http://88475688.at.webry.info/
http://68601090.at.webry.info/
http://14791763.at.webry.info/
また、「ビジネスブログ」は、「ホームページ制作」という作業を世界中からなくしてしまう(なくならないにしてもかなり減らしてしまう)可能性さえ持つインパクトのある分野です。
「ホームページ制作」はソフトハウスの商売のタネでした。
ソフトハウスの進むべき方向性は、逆説的ですが、いつも、自分たちの仕事を減らす道です。つまり、毎回手作りしているような、社会的に非効率な作業を、一度作れば後の作業がほとんどいらないようにするような仕事です。
これは、情報システムというものの宿命で、必然性のある選択肢です。たとえば、先月やったことと同じことを今月もやる・・・、というのは楽な仕事です。このようにしたがるソフトハウスは多いでしょう。しかし、そうしていたら、私たちのように25年も生き残ることはなかったはずです。当社のように25年も生き続けるソフトハウスは、毎回同じことを繰り返す作業があれば必ず自動化するのです。それが社会的存在価値です。ドン臭い単純反復作業を必要な限り出来るだけ効率的でスマートなものに替える(社会的構成の高度化)のがシステムエンジニアの存在価値です。
このようにして得られたテクノロジーの成果を万人に提供する仕事が私の会社の「最新の科学技術を万人のために」のスローガンにも合致しています。
http://www.sciencehouse.jp/
私たちは、身を切って生きているというわけですね。

余談はさておき、「Web日記」はすでに実践済みで、「Thought leader's opinion」は自分の利用以外にゼミ利用も始めています。「ビジネスブログ」は十分な展開となっていないので、これから力を入れなければならないジャンルです。さぁて、どこから手を付けてやろうかと、ぞくぞくする思いがします。

琵琶

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3回忌--交友の記録(6)

2005/05/03
3回忌--交友の記録(6)

本日、妻とともに日帰りで妻の田舎にある義母の墓参りに行ってきた。
一昨日の5月1日は私の父の3回忌、5月末は義母の3回忌である。
父の3回忌の法要はもう済ませた。
2年前、父は、自分の育てた花が庭に咲いているはずだから家に帰りたいと病院でしきりとダダをこねた。しかし、その願いをかなえてあげることは出来なかった。2年前の5月1日午前6時息を引き取った。棺に入れて病院から葬儀場に向かう途中、せめてもと願って、霊柩車を家の庭に立ち寄らせた。遅咲きの八重桜が満開だった。水仙の黄色い花、真紅と橙色のバラ、盆栽から路地に植え替えられた藤の花、何よりも丹精こめた牡丹の花が主の無言の帰還を招きいれた。
母が父のなきがらに「おじいちゃん、見えるかい。おじいちゃんの花が、今、ほんとうに見事だよ」と語りかけていた。今年も花は咲いた。
とりわけ、今年は、牡丹の花が見事だった。3回忌の法要のために一堂に会した子供たちとその子(父の孫)たちは、あまりの見事さに、しばし無言で牡丹の周囲にたたずんだ。明るい初夏の日差しが心地よかった。誰ともなく「おじいちゃんが一番大事にしていた牡丹の花・・・」との言葉が交わされた。花は、緋色のふちが絞りのようにわずかに白く、華やかで大きくて、たくさん咲いた。また沈黙が続いた。40年は咲き続けただろうに、今年が一番見事なように私は感じた。思わず私は心の中で小さく手を合わせた。父がそこにいることを感じたからである。
本日5月3日、日帰りで妻が子供のころ過ごし、義母が最後まで暮らした田舎に出かけた。義母も父と同じ年の6月の初めに亡くなったのである。したがって3回忌は5月の末に予定されている。しかし、連休明けのその時期では私が参加できるかどうか分からないので、本日、早めの墓参となった。墓地の周囲にはマンサクやドウダンツヅジなどが咲き乱れていた。今日も初夏らしい明るい日差しが周囲を満たしていた。ドウダンツヅジの花は小さくて、下を向いて咲く。目だたぬように、必死に咲いている。墓石の前でお辞儀すると、ドウダンツヅジの花も一斉にお辞儀をしているように見えた。

<花二題>
5月1日、 牡丹花、父の丹精、子ら拝む。
5月3日、 義母の墓、頭を垂れて、つづじ花。

墓参の後、義理の姪や甥たちに会う。私の会社のホームページをインターネットで見つけたと言って、私たちを喜ばせた。ホームページからはこのブログにリンクが貼られている。今日の記事も読むかもしれない。

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