カテゴリー

  • 日記・コラム・つぶやき
  • 経済・政治・国際

« 梅雨明け心待ちのころ--人生に詩歌あり(12) | トップページ | 母の通夜の後に--その他、シリーズ外の記事 »

老母のいる病室--人生に詩歌あり(13)

2009/07/07
老母のいる病室--人生に詩歌あり(13)

7月7日 老母のいる病室--人生に詩歌あり(13)
7月9日 母の通夜の後に--その他、シリーズ外の記事
7月10日 母の告別式--その他、シリーズ外の記事

6月14日(日)早朝、老母(89歳)は脳梗塞で緊急入院した。
前夜から不調を訴えていたので私の息子(老母の孫)が添い寝した。息子からの連絡で、脳梗塞が疑われたので自家用車に乗せて当直病院に向かった。

その後一時回復を見せたが、3週間後、病状の悪化は明らかだった。
7月7日病院にて。

わが名呼ぶ 雨だれを追う 眼あやかしく 汝(な)の児ここにあり 強く手を握る

弟子たちの 発表会の 日取り迫りて 生還の契り 心揺れ動く

わが膝に 手を置きて言う 助けてと さする肩細し 雨音静かなり

救うてよ 神仏あれば 我が母を 涙雨を仰ぎて ひそかに目をぬぐう

修羅場去り まどろむときこそ もの思う 窓辺うつ雨 心撃つ思い出

---------------------------
2009.07.09付記:
7月7日、上記の記載のとおり、まだ存命だった。老母がなくなる前日のことである。
7月8日、午前10時20分、老姉妹とわが家族に囲まれて、老母、やすらかに永眠。
7月9日、午後6時30分より、通夜。
7月10日、正午より告別式。
喪主は私がつとめる。

関連記事: 「老母のいる病室--人生に詩歌あり(13)」
       「母の通夜の後に--その他、シリーズ外の記事」
       「告別式--その他、シリーズ外の記事」


琵琶

△次の記事: 人生に詩歌あり(14)
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2009/08/post-5227-1.html
▽前の記事: 人生に詩歌あり(12)
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2009/06/--12-3b94.html


(補1)「鐘の声 ブログ」はリンクフリーです。ただし、「鐘の声 ブログ」の記事の一部または全部を引用または翻案して、公的に発言または発表される場合は、事前にメール等でお知らせください。[→連絡先]
(補2)この記事が含まれるシリーズの記事の一覧は下記(別サイト)のとおりです。
  人生に詩歌ありシリーズの記事一覧 (GO!)
(補3)ブログ「鐘の声」には、10個ほどのシリーズとシリーズ以外の一般記事があります。シリーズの全体構成やシリーズ別の記事一覧は下記(別サイト)にあります。
  ☆「鐘の声」の全体構成(「鐘の声 ブログ」記事マップ)☆ (GO!)

« 梅雨明け心待ちのころ--人生に詩歌あり(12) | トップページ | 母の通夜の後に--その他、シリーズ外の記事 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73834/45557262

この記事へのトラックバック一覧です: 老母のいる病室--人生に詩歌あり(13):

« 梅雨明け心待ちのころ--人生に詩歌あり(12) | トップページ | 母の通夜の後に--その他、シリーズ外の記事 »