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つゆくさも、あじさいも競う・・・6月の庭の花--人生に詩歌あり(19)

2011/06/27
つゆくさも、あじさいも競う・・・6月の庭の花--人生に詩歌あり(19)

6月26日
露草(つゆくさ)も、紫陽花(あじさい)も競う、恵み雨

雨は放射能が怖いと最近は嫌われ者ですが、生きとし生けるものには雨は欠かせません。何も知らずに雨を喜ぶ露草と紫陽花がその妍を競い合っています。夢かうつつか、美しい。

露草(つゆくさ)の花
1
6月26日、雨でした。直径2ミリ位。接写したらやはりピンボケ。iPhoneでは無理ですね。亡母が残してくれた花の一つ。隠居所のプランタに育てられていたツユクサ。何の変哲もない在来種なので、雑草の一部として生えていたものをあえてプランタに移したものに違いない。雑草とはいえ、近年ではなかなか見られなくなった日本の花の一つだから、いつくしんで植えたに違いない。

紫陽花(あじさい)の花
5
6月20日、我が家の庭のアジサイ。やっと咲き始めました。額アジサイには違いありませんが、野生種のモノとは違うようです。よく見ると不思議な咲き方をしています。普通にこんもりと咲くアジサイもかつては数本ありましたが、我が家の庭に生き残っているものはこれだけてす。

杜若(かきつばた)、最初の花
23
6月5日、カキツバタです。1輪だけ咲きました。他のつぼみはまだ固いです。

杜若(かきつばた)、接写
22
6月5日、同じカキツバタの花をやや上から接写しました。

杜若(かきつばた)、乱舞
19
6月12日、たくさん咲きました。一週間前はたった一つの花でしたね。たくさんの花の中には白い花もちらほら。

杜若(かきつばた)、白
18
6月12日、白いカキツバタの花に接近してみました。肉眼できれいなのに、ホワイトバーンして、写真ではなんだか分からなくなりました。

白山吹の花、満開
21
6/12日、5月の末ころ咲き始めたシロヤマブキの花が今は満開になりました。

五色玉の花
20
6月5日、小さな小さな白い花である。舌や唇に触れるとしびれる。トウガラシの一種であるに違いない。五色トウガラシというものがあるが、これに似ているが実が小玉になっているので「五色玉」なのかもしれない。

何の花?--ぎぼうし1
17
6月12日、この花は何の花? 昔から庭で野生化していますが、家内がだいじにして、昨年は周囲の雑草を盛んに取り除いていました。今年はしっかり咲いてくれました。この花の名を知っている人は教えてください。
7月に入って、米島さんから「ぎぼうし」だと教えてもらいました。
我が家には、何種類かの「ぎぼうし」があります。次の月の記事で残りをご紹介しています。

万年青(おもと)の花
16
6月12日、「そういえば、万年青(おもと)もどこかにあったはずですが、最近見ませんね。今日、夜が明けたら、探索してみます。今頃、花も咲くはずです。」とフェイスブックに書きました。
6月13日、庭を探索するとありました。可哀想に、電気やガスの業者が出入りする裏庭にあったので、踏みつけられてぼろぼろになった万年青(おもと)を発見。けなげにも花は付けていました。万年青は生け花によく使うのでも亡母が出入りの花屋に届けてもらってよく活けていた。庭にもそこそこ群生していたのだが、気にかけていないうちにこんなになってしまうとは。ごめんね。しかし、花芯はしっかりと立ち上がり、小さな花が密生してきれい咲いている。偉いものだな。

蕺草(どくだみ)の花
15
6月13日、隣接する父母の隠居所だった家の庭に咲いていた。父母が健在のころは、広がらないように適宜刈り取っていたに違いないが、今は大群落になっている。どくだみの群落の花である。

蕺草(どくだみ)の花、接写
14
6月13日、どくだみの花に接近してみた。iPhoneはやはり接写は下手である。

酢漿草(かたばみ)、ピンクの花
13
6月13日、これも父母の元の隠居所に咲いていたもの。あまりにもかわいい。花の下に見える、穴のあいた、クローバの葉を大きくしたような葉っぱがこの花の葉。とこてろで、細くて長い葉がたくさん見えますが、この地では「ジジヒゲ」と呼ぶラン科の一種。林に自生しているが、密生して根が張るので庭の土抱えなどに植えられる。目立たないが可愛い花も咲くが今年は見逃してしまったかもしれない。夏には紫色の小さな実もなる。

酢漿草(かたばみ)、黄色の花
10
6月15日、庭のどこにでもあります。いわば雑草の一つですが、かたばみです。先に紹介したのはピンクの品種ですが、これは一番普通の黄色のタイプです。

南天の花
12
6月13日、私の家の庭で咲いています。まだどれもつぼみです。南天の木の上からパチリ。

菫(すみれ)の花、群生1
11
6月13日、放ったらかしの家庭菜園に咲いていました。この畑には私が靴のまま出入りするので、足跡がくっきり。昨日までは気が付かなかった。通りすがりに、あれっ、スミレだ、とばかりにパチリとしたので、ピンボケで手ぶれのひどい写真に。

菫(すみれ)の花、群生2
2
6月24日、スミレが庭のいたる所で咲いています。例年よりも多いようです。少し伸びた雑草の中でたくさん咲いています。咲いている花の何倍もののつぼみが残っていますから、まだまだ咲きそうです。どうして? 息子いわく、放射能のせいで、植物が子孫を残そうと必死になっているじゃないか、なぞと不粋なことを言っていました。

ゼラニウムの花
9
6月15日、隠居所の温室の中で死にかけていたゼラニウムがいろいろな種類を取り交ぜて5-6鉢ありましたが、かろうじて生き残った鉢の一つの花です。元は1メートルほどの背丈がありましたが、幹が枯れて、地面に近いところから出た脇芽だけが生き残りました。現在背丈は12センチくらいです。

サボテンの花
8
6月15日、これも隠居所の温室で死にかけていたサボテンを息子が庭先に取り出して、水をやっていたところ、何と花が咲きました。ぼろぼろの躯体にも関わらず、あでやかな花です。

百合(ゆり)、黄色
7
6月20日、どくだみの群落から顔をのぞかせたユリ。西洋種らしいが、正確な名前はわからない。隠居所に咲いていたもの。

百合(ゆり)、黄色、接写
6
6月20日、迫力があります。

槙の木の実
4
6月21日、この木は、まだ小さくて膝下くらいしかありません。葉の大きさからみてイヌマキかラカンマキです。赤い実が一つだけなっていました。花は見そびれました。マキは雌雄別株です。この木はメスですね。メスには赤い実と白っぽい実がなります。白っぽい実は渋くて酸っぱくてとうてい食べられませんが、赤い実は子供のころ、餓鬼大将に連れられて近所の山に行って食べたものです。

梔子(くちなし)の花
3
くちなしの、白い花、お前のような、花だった~~
・・・
今朝は雨でした。妻が、「咲いている!」と声をあげたのでパチリ。昨年は200-300の花が咲きその数だけ赤い実がなりました。今年は、植木屋さんが枝を大きく刈りこんでしまったので、花は咲かないものと半ばあきらめていました。よく探すと4つ咲いていました。赤い実は、栗キントンや沢庵の着色料として使用されます。私は正月料理で、クワイを色良く煮るために使用する。漢方では「山梔子(さんしし)」と呼んで薬にするそうです。


琵琶

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