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退院なかなか--妻が、車に撥ねられる(14)-復旧記事

2004/04/17(1)
退院なかなか--妻が、車に撥ねられる(14)

妻の退院がなかなか決まらない。
医師(複数)や看護婦に何度も尋ねるが、漠然としていて判断が出来ない。医事課にも問い合わせて、関係する医師に問い合わせるということになった。結果として、本日、医療チームの一番若い脳外科の医師と面談することになった。
脳外科の医師2名が主治医であることは適切なことではあるが、いかんせん忙しすぎる。命にかかわる患者ばかり多数を見ているのである。4/2に私に「(脳には)問題はないです」といいながらCTの写真を見せはじめて、重大な脳内の腫れを私と一緒に発見するという失態もあった。また、他の診療科のことはいっそうおろそかになりがちである。4月5日に形成科の医師が新たに診療チームに加わった。実は、衝突の時、ボンネットに後ろ向きに跳ね上げられて、後頭部に深くて長い傷(3センチ)を負っていた。ウインドウウォッシャのノズルにえぐられたのだ。脳外科の医師からみれば、脳挫傷とクモ膜下出血を起こした前頭部の方が重大なので、後頭部は軽視していたのだが、4月5日に抜糸したら再出血(枕やシーツが血に染まってしまった)し、汚い液体が内部から突出するという予想外の状況になって医師もあわててしまった。形成科の医師が傷口の手当てを担当することになった。その後、私が「腰を打っている(車は、最初、妻の腰に衝突してボンネットへ跳ね上げた)ので、婦人科的な悪影響はなかったか」という問を発すると、医師や医事課はなおあわてていた。実は生理用の出血があったのだが、周期より10日も早い。妻は周期がはっきりしているほうなので、子宮に何らかの悪影響があったと考えられる。傷つきやすい胎盤に軽微な異常が生じて、早めに脱落再生したと考えるのが常識と思うのだが、私の質問とその説明にどの医師も回答に窮していた。いわく「この病院には産婦人科がいないので回答できない」「地元のO病院(古くからの産婦人科専門の病院)に行ってくれ」というような苦し紛れの回答である。とりあえず内科的な異常がなかったかを、血液検査と尿検査で確かめますということになり、4/14にケミストリーを実施した。事故から半月以上経過して初めての血液検査である。結果はまだ出ていない。
命を救ってくれた病院と医師、看護婦に感謝しつつ、規模と機動力に不足しがちな民間病院に限界も感じているこのごろである。
本日の面談で、とりあえず退院して、別の病院への紹介状をいただくことにする予定である。

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琵琶

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