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2017年6月30日永眠--我が家の愛犬様(35)

2017/07/01
2017年6月30日永眠--我が家の愛犬様(35)

昨日、我が家のワンコが亡くなりました。
本日、ペットの火葬場にて火葬して、庭に埋葬します。
天寿(15歳9か月)を全うしての大往生でした
甲斐犬の寿命は12~16才程度とされていますので、たいへん長寿だったとも言えます。
今年に入って様々な病気を多発しましたが、老衰故の抵抗力低下が原因だったと思います。
私の心臓マッサージで一度は鼓動が戻りましたが、自発呼吸が戻らず、2分ほどで鼓動も再び停止してしまいました。
今はまだ自宅のダンボールで作った仮のお棺に愛犬様は眠っています。近所のスーパーで買い求めたたくさんの氷の袋をそのまま大きなビニル袋に入れて愛犬様の上にかけてあります。
まもなく、お迎えの車が来るはずです。
以下には、FBでの記述を複写しておきます。

<6月30日午前2時ころの様子>=======================(3時1分記)
我が家の愛犬様が、食事をとらなくなってすでに45時間くらい経過しています。最後に食べたのは、その前の食事から24時間後に鶏肉15グラム程度(煮鳥を小さめの賽の目にしたもの)でした。寝たきりになってしまった愛犬様の舌先に一粒ずつ載せたり、歯と歯の間から差し込んだりして食べさせました。
その後は、好物を手を替え品を替えてやってみましたが、口を堅く閉ざして食べてくれません。
1時間に1度程度は水を欲しがって、寝たまま力なく吠えて人間を呼びます。抱えて水の容器まで連れて行っても立つことができませんので、胸の下に手を入れ、肩を支えて、宙吊りのようにして飲ませます。
目もほとんど見えていないようで、水の容器の縁から舌が外れてしまうこともしばしばです。
2時間に一度くらいはおしっこをしたがって同じように小さく吠えます。水なのかおしっこなのか、見分けを間違えて水だけ飲ませて寝かしつけてしまうと、寝たままおしっこをしてしまいます。寝たままおしっこをしてしまうと、玄関の中にしつらえてある愛犬様の寝床を全部捨てて、水で洗い流して、新しい敷物を敷きなおさなければなりません。おしっこに気がついてうまく外に連れ出すことができても、歩けませんから、草むらに抱えてゆき、両足が地面に触れるように宙吊りにしてあげると上手におしっこをしてくれることが多いようです。人が手を離すと、ドタンと倒れてしまいます。
直近24時間では3回、寝たきりシッコをしてしまいました。そのたびに大掛かりな作業になってしまいます。
たった今、午前2時ころ、愛犬様が悲しい声を上げたので、家族が一斉に起きだしてそばに行くとおしっこをしてしまっていました、愛犬様はおしっこのたまりの中に体が浸かった状態でした。愛犬様を玄関の外のタイル張りに臨時の簡易ベッドを作って出して、キッチンペーパーで体を拭き、水をスプレーしてキッチンペーパーでまた拭くという作業を繰り返します。最後は薄い消毒剤と臭い消しを体に掛け入念にふき取ってあげます。風呂に入れるほどの体力はもうありません。玄関内の敷物は全部捨てて、床は水で流して、扇風機を当てて乾かして新しい敷物を敷き詰めて、もう一度愛犬様を抱えて、玄関内の寝床に入れてあげました。
この記事を書いている間にも、また水を要求し、水を飲ませました。さらに吠えるので、抱えて外に出ましたが、草むらの中で支えていても、おしっこはしませんでした。脱力して首がだらりと下がった状態で苦しいと小さく声を上げるので、そのまま寝床に戻しました。床ずれもできてしまっていますので、寝返りをしたかったのかもしれません。床ずれの部分にはキッチンペーパーを当てています。今は反対側に倒して寝かしてあります。睡眠中です。
私もこれからしばし睡眠をとります。
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コメント
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小貫 睦巳 大変ですね。
お疲れを出しませんように。
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飯箸 泰宏 ありがとうございます。
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齊藤 明弘 お疲れ様です。とりあえず病院行って診てもらわないと危ないような感じがするので診てもらった方がいいですよ。
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飯箸 泰宏 ありがとうございます。
お医者様からすでに言われております。お医者様にできることは安楽死させることだけだそうです。
家族は愛犬様を最後まで見届ける覚悟です。
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俳 一美 大事にされて、幸せですね。
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田中真由美 お辛いですね、ペット用オムツとかはないのでしょうか、、お身体壊しませぬよう、、
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河野 公尋 当家のポメも、最期の1週間は水だけでしたね。
15年8ヶ月、老衰でしたが。先生のお宅のワンちゃんも可愛がられて幸せだと思います。
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飯箸 泰宏 皆さん、ありがとございます。ペット用のおむつは5月初旬から使い始めて、今では1日12・13枚消費する状態になっています。15歳9か月の甲斐犬です。
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飯箸 泰宏 ただいまは、呼ばれて抱っこして外に連れてゆくと、降ろせと言う仕草をします。そっとおろしておむつを外すとよろよろとそのままその場で2度回転すると玄関前のタイル張りの上に横になり、小さく鳴いて、水のようなうんちをしました。赤味を帯びた水のようなうんちでした。胃腸が自己消化されたものに違いありません。いよいよ終末を迎えていると覚悟を新たにいたしました。
愛犬様のお尻を消毒薬を薄めた水スプレーで洗って新しいおむつを付けて、今は玄関内で寝ています。
愛犬様は、寝床ではしたくなかったのでしょうね。けなげな奴です。...もっと見る
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酒匂 寛 大変ですね。私もこれまで数頭の犬を見送りました。
ところでおむつに加えて、寝床にペット用シーツも敷いてあげると、体もあまり濡れずに良いと思いますが。。。
ペット用シーツ
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Tai Soga しばらくワンちゃんの話題がなかったので心配していました。日記を拝見し心がいたいです。皆様のお気持ちを考えると言葉が見つかりません。お大事にしてください。
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山崎 弥生 悲しいですが、人間も同じです。いつかお別れする時がきます。
精一杯の事をしてもらい、きっと喜んでいますよ。
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谷藤 由佳 ごめんなさい。先ほど拝見いたしました。昔の我が家の愛犬の時にのことを思い出しました。

<6月30日午前10時ころの様子>=======================(10時25分記)
愛犬様の最近の写真です。
写真左(1番目の写真)は28日のもの、最後の食事の前です。目力はまだありました。すでに寝たきりでしたが、イケメンです。
28日の愛犬様
写真右(2番目の写真)は30日(本日)10時ころのもの、目力がなくなっています。頑張れよ。
30日(本日)10時ころの愛犬様
顔の下にはキッチンペーパーを敷いてあります。よだれが周囲に回るとただれてしまいますので、よだれを吸い取るためのものです。
プチプチのシートが好きなので、プチプチのシートをしいて、その下にはラシャ紙で2畳程度の寝床を作ってあります。ラシャ紙の下にはプチプチシート、その下にはラシャ紙、その下にはプチプチシート。その下にはラシャ紙と多層構造(下から、ラ->プ->ラ->プ->ラ、その上にラシャ紙折り数個+体サイズのプチプチシート&キッチンペーパー&デオドラントシート)になっています。デオドラントシートは腰回りに置いています。
5月の上旬には家じゅうの古布を使い切ってしまったことと、試しに上記の組み合わせを作ってあげたら、たいそうお気に入りだったので、その後はこの組み合わせを続けています。
平らにきれいに仕上げると落ち着かないようですが、ラシャ紙を適度に折って5-6個散らして置くと落ち着くようです。
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コメント
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石原 克也 頑張って欲しいですね。(*^_^*)
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飯箸 泰宏 ラシャ紙もプチプチシートも業務用のロールを使用していますが、すでに何本使ったかわからないくらい消費しています。
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石原 克也 手厚い看病に応えてほしいですね~(*^_^*)

<6月30日午前11時0分永眠>=======================(11時15分記)
本日(6月30日)午前11時0分、愛犬様は亡くなりました。たくさんのご声援に感謝いたします。
たくさんの方に愛されて幸せな一生だったと思います。
一番世話をした息子が資格試験の勉強に出かけており、夕刻まで帰宅しません。帰宅するまでは自宅に寝かせておきます。
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コメント
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飯箸 泰宏 呼吸が止まり鼓動がしなくなりましたが、心臓の上から軽くたたくと鼓動が戻ったので、望みをつなごうとしました。再び心臓が止まって、心臓マッサージも人工呼吸も試しましたが、戻りませんでした。その後は鼓動が止まったままです。
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Hiroshi Nakamoto いつかはとは思っても、悲しいですね。
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新田隆文 常に出会いと別れはつきものたくさん愛情をもらった愛犬は幸せだったかもしれませんね。
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林田 浩文 ああ、淋しくなりますね。甲斐犬くんの話をよく伺っていたので。
良い人の所に来て、彼も幸せでしたね。
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谷藤 由佳 お疲れ様でた。
しばらくロス感じられるとは思いますが、時間ととまに良い思いでが、優しくつつんで癒してくれますので。
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飯箸 泰宏 皆さん、ありがとうございます。
今は、彼にとって居心地の良かった玄関の2畳ほどの空間の中の段ボール箱のお棺の中で安らかに眠っています。近くのスーパーで買い求めた氷の袋を大きなビニール袋にたくさん入れて上から掛けてあります。その前には急ごしらえの線香台を置いて、家族でお線香を捧げました。
明日は、ペットの火葬場に家族とともに行って、お別れをしてきます。
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齊藤 健一郎 本当に御愁傷様でした。お墓はご自宅の近くですか?奥様が散歩をされている姿を拝見したのは、先月初めだったと思います。往生でしたね。
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飯箸 泰宏 火葬後、骨は持って帰ります。
身近な我が家の庭に埋めますが、墓標は作らず、自然に返すつもりです。
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森 正樹 最後のケアは大変でしたね。人間様でもこんなにやさしくケアされて、旅立つことはそんなに多くはありません。いつまでも心に生き続けられることでしょう。我が家の愛犬は、森家のお墓に埋葬しました。


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琵琶

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