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人工知能と未来の教育、発表とバネル討論-第25回SEA新春フォーラム--感性的研究生活(64)

2017/08/04
人工知能と未来の教育、発表とバネル討論-第25回SEA新春フォーラム--感性的研究生活(64)

本年1月27日に行われた第25回SEA新春フォーラム「人工知能と未来の教育」で、私は講演とバネラをつとめた。
ブログをお休みしている期間のことだったので、これまでブログには書かなかったが、私の残り少ない記念碑的発表になりそうなので、最小限度にとどめて、当日の発表内容を記しておきたい。
当日の講演者とバネラは3名で私の講演は2つ目に行われた。タイトルは「人工知能の時代ヒトは何ができるのか」としたが、もともとは「ディープラーニングの衝撃とこれからの人工知能」と予告していたものを直前に変更したものである。
1つ目の講演の淺田先生は医学教育に携わっており、3つ目の高橋優三先生は現役の医師でもある。2つ目の講演を行った私だけが医学とは無関係ということになった。
私は、人工知能発達の歴史を振り返って、現状がどうなっていて、何が不足しているのかを明らかにした。また、今後はどのように発展するかについて預言めいた説明もさせていただいた。

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第25回 SEA 新春教育フォーラム 2017
人工知能と未来の教育
共催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)/教育分科会(sigedu)
熊本大学大学院教授システム学専攻
参加者募集
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近年とみに話題になってきた人工知能はコンピューターの持つ圧倒的な情報蓄積量と情報処理速度により,将棋などのゲームをはじめ人間が行う知的活動のレベルを超える領域になりつつあり,人類にとって脅威となるなどと言った議論が交わされるようになってきました.
そうした議論はともかく,コンピューターの持つその情報量が人間の学習を支援するという意味で近い将来かなり大きな役割を果たすことになることは間違いないでしょう.また文科省の推し進める「アクティブ・ラーニング」,すなわち学習者が自律的で能動的な学習スキルを身につけることを促進するという意味でもコンピューターが学習支援システムとして大きな役割を果たすことになると思われます.
こうした背景の中,教育工学(インストラクショナル・デザイン)をベースにして教育設計や教育改善に取り組む私たちとしては,人工知能を学習リソースの中の一つとして捉え,その機能を最大限活用したコースデザインをする必要性が生じてきています.
今回のフォーラムでは教育に対する人工知能の持つ可能性を探りながら,未来の教育はどんな姿になるだろうかを描き,その有効性を議論・検証します.新春にふさわしい新鮮な議論を展開しましょう.(実行委員長 米島博司)
─────────── 開 催 要 領 ──────────
1. 日時
2017 年 1 月 27 日(金) 13:30 – 17:30
2. プログラム
13:00 開場・受付開始
13:30 開会挨拶・講師紹介 実行委員長
   ソフトウェア技術者協会 幹事
   米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ 代表)
13:40 講演1 「教育現場からの人工知能への期待と可能性」
    淺田 義和(自治医科大学 情報センター 講師 )
14:30 講演2「ディープラーニングの衝撃とこれからの人工知能」
    飯箸泰宏( 株式会社 サイエンスハウス 代表取締役社長)
15:20 (休憩)
15:30 講演3「人工知能時代の医療と医学教育」
   高橋 優三( 岐阜大学名誉教授、兵庫医科大学客員教授 )
16:30 パネルディスカッション「教育への人工知能の可能性」
    座長 鈴木 克明(熊本大学大学院教授システム学専攻長 教授)
17:20 終了挨拶 ソフトウェア技術者協会
    幹事 篠崎 直二郎(開智Naoj 代表)
17:30 (解散)
  事例発表者と内容は変更されることがありますので予めご了承ください。
3. 会場
  キャンパス・イノベーションセンター東京 5階 508
  〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目3番6号
  最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口) 徒歩1分
  都営三田線・浅草線三田駅 徒歩5分
  http://www.cictokyo.jp/access.html
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私の発表資料は次の通りです。

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私は、何とか人工知能の専門家としての一定の存在感を示すことができたものと思う。


△次の記事: 感性的研究生活(65)
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▽前の記事: 感性的研究生活(63)
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2017/07/----63-33b5.html

琵琶

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