カテゴリー

  • 日記・コラム・つぶやき
  • 経済・政治・国際

« 激しかりしや 君が生きざま--人生に詩歌あり(40) | トップページ | 飯箸の発表「問題解決の方法(推論の方法)」-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(135) »

概要-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(134)

2018/12/15


概要-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(134)

ミニシリーズ「第80回SH情報文化研究会」
-------------------------
<1>概要-第80回SH情報文化研究会
<2>飯箸の発表「問題解決の方法(推論の方法)」-第80回SH情報文化研究会
<3>余話「螺鈿細工(らでんざいく)の山分け」-第80回SH情報文化研究会
<4>情報交換会-第80回SH情報文化研究会
-------------------------


12月9日(日)第80回SH情報文化研究会が開かれました。

演者と演題は次の通りでした。
----------------------------------------
飯箸泰宏 「創造力の作り方4、問題解決の方法(推論の方法)」
中村向葵里(5歳) 「初めてのカンボジア」
川口幸宏 「「第二の誕生」を訊ねて」
藤田伸輔 「2050年に向けて何をすべきか」
----------------------------------------
演者の所属は次の通りです。
飯箸泰宏 柳剛グループ代表、(一社)一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長
中村向葵里(5歳) なかよし学園 園長 中村雄一氏 3女
川口幸宏 学習院大学 名誉教授
藤田伸輔 千葉大学予防医学センター 教授

参加者は総勢15名、東北大学名誉教授、ナンプレの神様、ソードシステム・マイツールの開発者、カリソマ看護師、子供のプログラミング教室の経営者、NPO専務理事などなど、でした。
中でも驚いたのは、山口栄作 松戸市議会 "議長" のご来場でした。神妙な面持ちで一般来場者として静かに入場すると会場の最後列に座って、熱心に聴いて帰られました。ただでさえお忙しい議長職、しかも会期中という超多忙なときに、わざわざ来られたことに心底驚きました。「皆さんの前で、一言いかがですか」と水を向けましたが、謙虚にお断りになってお帰りになりました。実は、政治活動の傍ら大学(通信制)で勉学中とのこと、あくまでも勉強のためにご来場になったとのことのようです。ひたむきな姿勢にかなり感動してしまいました。

当日の案内です。
===================================================================================
第80回 SH情報文化研究会
-----------------------------------------------------------------------------------
1.主催と後援
 SH情報文化研究会
2.開催日時(予定)
 2018年12月9日(日) 13:00-16:30
3.場所
 松戸市民劇場1F 第一会議室
 https://www.morinohall21.com/gekijyou/
 〒271-0091松戸市本町11番地の6
 JRまたは地下鉄千代田線「松戸」駅 徒歩4分
 新御茶ノ水駅より28分
4.当日のプログラム
 13:00~ 開場
 13:10 開会挨拶
 13:15 飯箸泰宏 「創造力の作り方4、問題解決の方法(推論の方法)」
 14:00 中村向葵里(5歳) 「初めてのカンボジア」
 14:05 休憩
 14:10 川口幸宏 「「第二の誕生」を訊ねて」
 15:00 休憩
 15:05 藤田伸輔 「2050年に向けて何をすべきか」
 15:55 質疑応答
 16:15 後片付け
 16:30 退去
 16:40 情報交換会
-------------------------------------------------------
参加費
・発表会 無料
・情報交換会 社会人3,500円位 学生1,000円 発表者 無料
---------------------
※1 情報交換会会場は、近くの居酒屋を予定しています。
※2 当日、発表タイトルや順序に部分的な変更がある場合があります。
---------------------
次回以降の発表を希望される方は、ご連絡ください。
iihashi@sciencehouse.co.jp
k-iihashi@sciencehouse.co.jp
===================================================================================

当日の案内文と付属する文書を画像にしてありますので、ここに添付しておきます。

当日の案内文
2018120921
<クリックすると拡大します>

発表者の紹介文
2018120922
<クリックすると拡大します>

会場案内文
2018120923
<クリックすると拡大します>

1.飯箸の発表

発表中の飯箸
Photo
<クリックすると拡大します>

私の発表は、「創造力の作り方」シリーズ4の「問題解決の方法(推論の方法)」についてでした。
前回は「創造力の作り方」シリーズ3の「知識の構造」についてお話ししましたので、その知識群、すなわち宣言的知識(側頭葉と頭頂葉)および手続き型知識(運動野と頭頂葉)を活用して、ヒトは一瞬先より未来永劫初めて遭遇する未知の世界に直面し問題の解決を図ります。問題解決のための人の生存活動(推論と探索)を取り上げました。解法(推論と探索)の主役はおそらく前頭前野部だろうという前提からお話を進めました。
写真は、ご出席いただいた杉山桃花さんの投稿から借用しました。
発表内容の詳しい記事は、別の記事で公開させていただきます。

2.中村向葵里ちゃん(5歳)の発表

発表中の中村向葵里ちゃん(5歳)
Img_5852
<クリックすると拡大します>

中村向葵里ちゃん(5歳)は、お母さんと一緒に前に出て「初めてのカンボジア」の作文を読み上げました。
発表姿勢も堂々として声も良く通る良い発表でした。
「私も銃を持ってみました。重かったです。こんな銃を持って小さい子も戦ったのです」というくだりでは、まったく胸をえぐられるような思いでした。5歳の子が発する言葉だからこそ、実感を持って伝わりました。
写真は、飯箸貴美子撮影です。

3.川口幸宏先生の発表

発表中の川口幸宏先生
Img_58541
<クリックすると拡大します>

川口幸宏先生は、「「第二の誕生」を訊ねて」というタイトルでお話しされました。
後日、川口幸宏先生から当日の講演録をいただきましたので、許可を得て、Facebookに公開させていただいています。ご関心のある方は、川口幸宏先生の講演録onFacebook をご覧ください。
川口先生のお話を聞きながら、私がかろうじて知りえていたエデュアール・セガンについての断片的でわずかな知識が一塊に結びついてゆく感激を感じることができました。
写真は、飯箸貴美子撮影です。

4.藤田伸輔先生の発表

発表中の藤田伸輔先生
Img_5864
<クリックすると拡大します>

藤田伸輔先生は、「2050年に向けて何をすべきか」と題して、日本の人口の推移予測を主たるよりどころに、2050年頃には、様々な社会制度が立ち行かなくなり破綻を迎えることを明快に解説いたしました。
中でも医療制度の要を担っている大学病院等のセンター病院が商圏人口の底割れをきたして財政的に立ち行かなくなることが示されました。
様々な制度改革や技術改革が提案されていて(藤田先生も提案していて)、今は、抵抗勢力によって阻まれているものの、その壁を越えれば未来に希望がないわけではないことが示されたように私には感じられました。
藤田伸輔先生など医療の世界の先生方は、言い回しがたいへん巧みで、私のような単純無骨を売り物にしているような輩には分かりにくい部分もあります。
藤田先生~っ。取り違えているところがありましたら、教えてください。
写真は、飯箸貴美子撮影です。

5.場外討議
-------------------------------
中村 雄一
娘が大変お世話になりました!!
帰ったら話を聞くのが楽しみです!(*´艸`)
-------------------------------
飯箸 泰宏
会場に到着した際に、私は向葵里ちゃんと熱く握手させていただきました。大感激でした。
発表も素晴らしくて、お聞きしながら思わず目がしらが熱くなってしまいました。[拍手!!!]
-------------------------------
中村 雄一
ありがとうこざいます😊小さいタネを皆さんで育ててもらって本当にありがとうこざいます!
ちょっと大きいタネも頑張ってました!

中村雄一先生の海外特別授業の風景
Photo_2
<クリックすると拡大します>
-------------------------------
飯箸 泰宏 「お父さんもがんばったよ~」と向葵里ちゃんに自慢できますね。いい写真です。

<次の記事に続きます>


△次の記事: 感性的研究生活(135)
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2018/12/-80--135-38cc.html
▽前の記事: 感性的研究生活(133)
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2018/11/-sigedu-11--133.html

琵琶

(補1)「鐘の声 ブログ」はリンクフリーです。ただし、「鐘の声 ブログ」の記事の一部または全部を引用または翻案して、公的に発言または発表される場合は、事前にメール等でお知らせください。[→連絡先]
(補2)この記事が含まれるシリーズの記事の一覧は下記(別サイト)のとおりです。
  感性的研究生活シリーズの記事一覧 (GO!)
(補3)ブログ「鐘の声」には、10個ほどのシリーズとシリーズ以外の一般記事があります。シリーズの全体構成やシリーズ別の記事一覧は下記(別サイト)にあります。
  ☆「鐘の声」の全体構成(「鐘の声 ブログ」記事マップ)☆ (GO!)

« 激しかりしや 君が生きざま--人生に詩歌あり(40) | トップページ | 飯箸の発表「問題解決の方法(推論の方法)」-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(135) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 概要-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(134):

« 激しかりしや 君が生きざま--人生に詩歌あり(40) | トップページ | 飯箸の発表「問題解決の方法(推論の方法)」-第80回SH情報文化研究会--感性的研究生活(135) »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ